掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症


『掌蹠膿疱症は対策出来る病気です』

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は難治性の皮膚疾患です。

西洋医学的な治療法は、ステロイドなどの対処療法のみで一時的にはよくなったようになりますがすぐに再発してしまい残念ながら根治出来ません。

尋常性乾癬などと同じく、伝染する病気ではありませんが人の目が気になるため、

『大好きな温泉に行けない』

『遠出するのが好きだったが、今は恥ずかしくて外出できない』

といった悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか。

スマイル漢方においても、多くの掌蹠膿疱症で悩む患者さまからご相談を頂いておりますが、

●『かかりつけの先生から、大きな病院を紹介されていってみたが、結局ステロイド治療のみで改善が見られない』

●『20年間ずっとステロイドを使っているが、良くなったり悪くなったりを繰り返して副作用が怖い』

というような声をよく耳にしますし、相談をする中でも『掌蹠膿疱症は完治しない』と諦めかけている患者さまがとても多いように感じます。

確かに掌蹠膿疱症は難治性の皮膚疾患というだけあって、簡単に改善する皮膚病ではありません。

しかし、『根本的な体質を変える事により、掌蹠膿疱症の改善は期待できるのです』

私が相談を頂く際に必ずお伝えしている事は、 『諦める必要はまったくありません。

しっかりと掌蹠膿疱症を理解し、原因を突き止める事が出来れば、まだまだ漢方対策は残されている』という事です。

そして、『掌蹠膿疱症の漢方対策』を行った結果、効果が表れ始めた患者さまから次のようなご報告を多く頂いております。

●硬くなった皮膚が徐々に柔らかくなってきた

●痒みよりも痛みが強かったが少しずつひいてきて、今は痛みがなくなった

●手足の熱感、赤みがほとんど気にならなくなった

●ずっと使っていた、ステロイドを使わなくてもよくなった

根本的な『掌蹠膿疱症対策』を行う事により、長年悩み続けていた患者さんが改善に向かうケースも少なくありません。

あなたに合った『オーダーメイドの掌蹠膿疱症漢方対策法』を是非見つけましょう

『掌蹠膿疱症のご相談時に多い10のお悩み』

Q1・ステロイドを今まで服用してきたが、なかなか改善しない・・・。

ステロイドはあくまでも対症療法です。症状が出ている部分にフタをするお薬なので、使用した時は痒みが一時的に軽減したとしても根本的に改善したいません。フタの下では症状がくすぶり続けている状態です。使い続ける必要がありますし、長期連用による体への負担も考えられます。漢方で対策する場合は、体の中からしっかりと対策を行い“ステロイドを使用しなくてもいい” 体を目指します。

Q2・冬場になると痒みが増します・・・。

一年中症状が出ている方がほとんどですが、特に冬場に強く痒みを感じる方が多いようです。冬場は皮膚レベルの水分が枯渇しやすく乾燥状態に陥りやすいという事があげられます。また、通常寒くなると自己防衛の為に汗腺がとじ熱が逃げないようにします。しかし元々皮膚表面の炎症(熱)がある乾癬患者様の場合、熱が発散されないことによって炎症が強くなり皮膚症状として痒みが強く出やすいのです。こんな辛い時期を乗り越えるためにも、根本的な対策が必要なのです。

Q3・眠れない日が続いてキツイ・・・。

問診をしながら特に感じる事は、寝つきが悪い、眠りが浅いといった体質の患者様です。皮膚の痒みが気になり寝つきの悪い人もいれば、自律神経の乱れから寝つきが悪い方もいらっしゃいます。どちらにしても非常にストレスが溜まり自己免疫に関係してきます。なので、どういった事が原因で寝つきが悪いのか把握して対策を変える必要があります。

Q4・冷えが強く、肩こり・首のこりや生理痛もひどい・・・。

特に女性に多い体質として、お血(血流が悪い状態)体質です。生理の状況などは皮膚には関係ないと思われがちですが、女性の体質を改善するうえでは非常に重要なポイントとなります。体全体の『気』『血』の巡りを整え、余分な熱(炎症)を作らない事が尋常性乾癬を効率的に改善する近道です。

Q5・高齢になっても急に発症するのでしょうか・・・?

乾癬の原因としては、遺伝的要因をイメージされる方が多いようですが、ストレスなど他の要因が原因となり発症する場合もあります。実際にご相談を頂いた際、その時の状況をお伺いすると、大きな環境の変化が合った方が非常に多いという事を感じます。当店で対策されている方も若い方に限らず、高齢の方も多いので乾癬かも?と思われた方はまずは皮膚科専門医に受診し、早期対策することが望ましいでしょう。

Q6・病院では完治しないと言われました・・・。

前述したように、病院で対策する場合はステロイドを使用した対症療法がほとんどです。症状を抑える事が出来たとしても根本的に対策しているわけではないので、完治しないと言われてしまうのです。しかし、症状が現れるという事は症状が現れる『原因』があります。その原因をしっかりと見極めて的確な対策が出来ればじゅうぶんに改善は可能です。

Q7・病院で処方されている漢方と、どう違うのでしょうか・・・?

今までの治療経過をお伺いすると以前に漢方を使用されていたという方もいらっしゃいます。そこで決まって言われることが、『全く効果がなかった・・・』という事です。漢方を使用する場合は、その方の体質に合っているかという点が非常に重要になってきます。体質を見ずに症状だけをみて漢方を使用した場合、思うような結果にならない事は当然であり必然の結果です。そういった事がないように、当店で対策する場合は詳しく症状をお伺いして、その方の体質をしっかりと見極めたうえで対策していきます。

Q8・病院のお薬と漢方は併用しても大丈夫でしょうか・・・?

ステロイドを使用している場合、急に中断するとリバウンド症状が強く出てしまう危険性があります。そして、対策の過程ではステロイドが必要な場合もございます。漢方で対策する場合、最初は併用しながら、対策の過程で徐々に減らしていく形をとっていきます。

Q9・漢方はずっと使い続けるのでしょうか・・・?

対策する場合は通常1ヶ月単位で対策していきますが、皮膚の痒みや皮膚の状態が改善する期間としては2ヵ月が目安です。その後も経過を見ながら対策を続けていきます。早い方では半年後には漢方を服用しなくても、皮膚を良好な状態に保たれている方がいらっしゃいます。

Q10・お店には遠くて行けないが対策出来るのでしょうか・・・?

当店では、南は沖縄、北は北海道と全国からご相談を頂いております。全国からご相談を頂けるという事は、それだけ環境の違う多くの方を対策しているという側面もあるのです。症状は写真などを定期的にチェックし、問診を細かく丁寧に行う事で、改善に向かう患者様も多数いらっしゃいます。そして、電話は手軽な分毎日お話しすることも出来ます。近くじゃないと不安という方も、安心してご相談ください!!

『掌蹠膿疱症を理解する事が、 根本的な改善に繋がります』

掌蹠膿疱症とは?

ある日突然、手のひらや足の裏に小さな水疱(すいほう)が出てきます。それらがだんだんと膿(うみ)をもった膿疱(のうほう)に変化し皮膚が乾燥してはがれ落ちる症状です。激しいかゆみがあり、時には痛みを伴うこともあります。手のひらや足の裏の皮膚がだんだん厚くなり、赤黒くなるケースが多くみられます。湿疹や膿疱性乾癬などと似た症状が出る場合もあります。時間とともに特徴的な膿疱が現れるため、診断は比較的容易です。

掌蹠膿疱症を発症する原因

西洋医学的な原因は今の所はっきりとは判っておりませんが、説として以下の4つがあげられています。①扁桃炎、副鼻腔炎、中耳炎、歯槽膿漏、虫歯等の疾患に多くみられるため、その原因となる菌(溶連菌など)による生体反応。② 歯を金属(例えばニッケル合金)等で治療している場合、金属アレルギーによるもの。③タバコの吸い過ぎ等による咽頭炎、喉頭炎によるもの。④ ビタミンH(ビオチン)欠乏による代謝障害に由来する免疫異常。ビオチン不足症にならないための注意点としては、★ビオチンは腸内細菌によって作られるものなので、抗生物質を飲んで下痢したり普段から下痢症の人は要注意です。★ 生卵をたくさん毎日食べる人(ビオチンが減少します)

★掌蹠膿疱症の方にはタバコは厳禁です。

禁煙することで症状が軽くなった例もありますので、禁煙する事をお勧めします。

掌蹠膿疱症の西洋医学的治療法

掌蹠膿疱症に対する西洋医学的な治療法は対症療法のみで残念ながら根治することはできません。一般的には、副腎皮質ステロイドホルモンを含有する軟膏やクリームを外用し、乾燥を防ぐためにビタミンD3軟膏を外用します。また外用で効果が出にくい場合や関節炎の治療には、レチノイド(ビタミンA様物質)を使用します。ただ、レチノイドは妊婦や妊娠の可能性がある方には使えません。扁桃腺や虫歯の細菌感染が疑われた場合には抗生物質内服や扁桃摘出、歯科治療も行われます。ステロイド等の長期使用は副作用をもたらす場合があるため、漢方薬での治療を進めるケースも増えているようです。多くの患者さんよりステロイド剤の長期使用に関する不安をお聞きしております

掌蹠膿疱症の漢方医学的治療法

漢方医薬学的には掌蹠膿疱症は、自己免疫疾患のひとつだろうと考えられています。自己免疫疾患とは、身体の中の免疫システムが何らかの原因により自己と非自己の区別がつかなくなる状態です。正常な細胞や組織を本来は身体を守るべき免疫細胞が攻撃して、さまざまな症状が引き起こされる疾患のことをいいます。

『改善の為にも、日常生活を見直しましょう』

掌蹠膿疱症は、日頃の食生活や生活環境によって、大きく変わってきます。

以下のような点に心当たりはありませんか!?

○過剰な冷飲食○冷たい水分の摂り過ぎ○過剰なストレス、働き過ぎ○肝機能の低下○ジャンクフードの摂り過ぎ、偏った食生活、不規則な食事・間食の時間○貧血、胃腸機能の低下○慢性病や老化による体力の低下

○睡眠不足

○運動不足

以上の点を改善する方法としては

●日本食中心で腹八分目、良く咀嚼して飲みこむ●間食はしない●甘い清涼飲料水の類は一切摂らない●ジャンクフードや不潔な食べ物は摂らない●一日一回体を動かす習慣をつける●漬物や納豆などの発酵食品を摂る習慣をつける●繊維質のものを積極的に摂取する

●ストレスから遠ざかる環境を整える

●アルコールやたばこの摂り過ぎは禁物

●朝晩きちっと歯磨き舌磨きの習慣をつける

などが考えられますので日頃の生活環境を整える事もとても大事です。

せっかくあなたに合った対策をしていても、生活環境が悪いと改善するスピードも当然遅くなってしまいます。

十分に気を付けましょう。

掌蹠膿疱症の『根本的な漢方対策法』

漢方医学は慢性的に繰り返す症状を繰り返さないために、体質そのものから根本的に改善していく方法です。

■『皮膚(体表)』だけを対策しても根本的な対策にはならない

(病院の薬、塗り薬や皮膚用のサプリメント)

■根本的な原因は実は『体内』にある

ということを是非ご理解ください。

対策ポイント① ~ビオチン(ビタミンH)の補給~
ビオチンとはビタミンB群の一種で、別名ビタミンHといわれています。前述しましたように、掌蹠膿疱症は自己免疫性の疾患といわれております。このビオチンが欠乏すると、タンパク質生成が低下し、免疫機能に異常が生じた結果、掌蹠膿疱症を発症するのです。また、ビオチン不足によってコラーゲンの生成がうまくいかずに皮膚のバリア機能も低下してしまいます。そして、掌蹠膿疱症などの皮膚炎の場合は、体内に侵入したアレルゲンに反応してヒスタミンを放出した結果、皮膚の炎症を引き起こしてしまうのです。●『ビオチンはこのヒスタミンのもとであるヒスチジンを体外に排出して皮膚炎の原因となる物質を減らす働きがあります。』基本的な対策ポイントとして『ビオチンの補給』をあげましたが根本的に体質を改善しなければ、掌蹠膿疱症も改善には至りません。

ビオチンを有効に活用して免疫バランスを正常に保つ事が重要なのです。

掌蹠膿疱症を根本的に改善するには、ビオチンを補給すると同時に、以下の漢方対策を同時に行う事が非常に重要になってきます。

対策ポイント② 漢方対策:免疫バランスの調整~補腎~
掌蹠膿疱症を発症する場合は体質の異常、身体が化学物質に敏感に反応していることがわかります。免疫が異常なのは、漢方医学では「腎」が弱っているのが、原因だと考えられています。この腎の機能が低下し、正常に働かない状態を「腎虚」といいます。●この腎虚を改善するためには、『補腎』(腎を補う)の漢方対策を行う事で免疫バランスを調整し、皮膚代謝の正常化を図ります。』
対策ポイント③ 漢方対策:皮膚粘膜の代謝調整 ~補肺~
掌蹠膿疱症の症状の発症部位は、主に頭皮や肘・膝などですが、全身の皮膚に症状が出る患者様もいらっしゃいます。漢方医学上、皮膚や粘膜は、五臓(肝・心・脾・肺・腎)の中で、「肺」に位置します。症状としては、「熱をもち、水疱を形成し乾燥して皮膚が剥がれ落ちます」がこれは典型的な漢方の「陰虚」の症状です。●そこで、肺を補う対策を行い、皮膚の状態を上げ、皮膚レベルでの抵抗力を向上させます。
対策ポイント④ 漢方対策:脾虚体質の改善 ~補脾~
陰虚の体質である方は、一般的に消化器が弱い「脾虚」の方が多く、炎症がおきると、広がりやすいという体質をお持ちです。脾虚の方は、栄養素を十分に吸収出来ておらず、そのため、病気になりやすいのです。そこで、消化器である「脾」を立て直す漢方薬(補脾薬)を服用する必要がある方が多いのです。●漢方では「脾は肺の母である」といわれておりますが、脾虚を改善する事により、肺の強化にも役立ち、皮膚の強化に繋がります。
対策ポイント⑤ 漢方対策:自律神経の安定 ~理気~
掌蹠膿疱症の患者さんは「不安・焦り・落ち込み・イライラ」などの感情が 強く生じてしまいます。もちろん、それを否定することはできません。ただ、これらのマイナスの感情(不安定な情緒)は交感神経を緊張させますので免疫機能が正常に働かず症状が悪化してしまうのです。自律神経が安定する事により、免疫機能だけでなく、血液の流れも順調になります。そして、各臓器や器官に栄養が行き渡り、掌蹠膿疱症が改善するための環境が整っていくのです。●『“交感神経の緊張緩和”こそが免疫を正常に保つのです』
対策ポイント⑥ 漢方対策:炎症の抑制・血流の向上 ~活血・涼血~
掌蹠膿疱症は、頭皮や肘、膝など患部の熱がとても強く、そのため、膿(うみ)がでます。そしてひどくなると、骨や関節にも症状が及びます。これは、陰虚の症状と於血(おけつ)が組み合わさって、「血熱」(けつねつ:血液に熱がある状態)を生じたことによるものと考えられます。この「血熱」は、体表(皮膚・粘膜)での『熱の偏り』を生じ、これが皮膚の慢性的な炎症に繋がるのです。●よって『血流を改善すること、血熱を除去すること、炎症(熱)を抑制することにより、皮膚症状を改善させます。』
対策ポイント⑦ 漢方対策:皮膚の症状に合わせた対策 ~清熱・滋潤~
掌蹠膿疱症を発症すると、患部は赤く腫れあがり、痒みを伴う患者様がほとんどです。痒みの強さは患者様によって異なりますが、中には我慢できないほど痛みが強くなる患者様も多いようです。漢方対策では、根本的に改善するために身体の内側から対策していきますが、症状が出ている患部への対策も怠りません。患部が乾燥している、熱感があるといった場合でも使用する漢方が違いますので、患者様に細かく症状をお伺いして、処方する漢方を決定します。●『慢性化する最大の要因は『ストレス』です。そして、痒みや痛みは患者様にとって『最も強いストレス』になります。よって、痒みや痛みなど皮膚に出ている症状を速やかに除去することが慢性化を防ぐことになるのです。

上記の7点を同時に対策する事で、掌蹠膿疱症を発症し、悪化させる悪循環を根本的に改善出来るのです。

何度も申しますが、掌蹠膿疱症の根本的な原因は身体の内側にあります。

表面の対策ばかりをするのではなく、内側から治していくしか方法はありません。

漢方薬は症状を抑えるだけでなく、掌蹠膿疱症が発症しない身体をつくるのが目的です。

無理に症状を抑える対策ではありませんのでリバウンドの心配もいりません。

『掌蹠膿疱症を根本的に改善して、本来の皮膚を取り戻しましょう。』

スマイル漢方のご相談ポリシー

1 もっとも適した漢方対策を判断するためにも、情報を詳しくお聞きします。
「服用している医薬品・健康食品」「排尿・排便の状況」「食事・水分の摂取状況」などをお伺いいたしますので可能な範囲でご準備くださいますようお願いします。

2 状況によって必要となる漢方薬は異なりますので、詳しくお話をお聞きした結果、その時点での『最良と判断する漢方対策法』をご紹介させていただきます。
よって、多くの方々の状況が判断できない時点では料金(漢方薬代)をお伝えすることが難しいことをご理解ください。

3 まずは、『最良と判断する漢方対策法』をお伝えいたしますが、状況によりましては「ご予算の範囲内」での漢方対策法を組み立てることもいたしております。
漢方対策法が変われば「効果」も変わることをご理解の上、ご遠慮なく『ご予算』をお知らせください。

4 漢方対策を始めて以降は、随時、途中での経過を確認する必要があります。
情報交換を行うために、連絡を取り合える方(ご家族様でも可)でなければ適切な対応ができませんので、その旨ご了承ください。

5 掌蹠膿疱症でお困りの方、ご家族様が前向きな気持ちで漢方対策に取り組んでいただけることを前提としています。
『前向きな気持ち・気力』は、身体を正常化する原動力ですので、漢方薬の効果を必ずや後押しします。
(実際に、前向きな方に効果が出ています。)
お気持ちが前向きでない方には、お断りすることもございますのでご了承ください。

とにかく相談したいという方はお電話での相談をオススメします。

直接詳しくお話をお伺いすることができますので、今後の対策法に関して早くお伝えすることができます。

<フリーダイヤル>

0120-856-032

ご相談受付時間:9:30~18:30

※折り返しお電話をさせて頂く際の番号は【 0985-54-7019 】となりますので、携帯などで着信設定をされている場合は番号をご登録いただくか着信許可の設定をお願いいたします。

※「検査結果」「健康診断結果」等がございましたらお手元にご用意ください。

なかなか電話する時間のない方「まずはメールで相談したい」という方は、必要事項をご記入の上、 送信してください。

ご相談の予約状況によっては、当店からのメール返信が「3~4日後」になることもございますのでご了承下さい。 お急ぎの方や詳しく聞いてみたいという方は、お電話でのご相談をおすすめします。

【メールが届かない場合について】

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店内では様々な「体質チェック」ができますので、詳しく分かりやすく的確にお話しすることができます。

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